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これまで飼い主である榊原さんファミリーから頂いたメールやブログを読ませて頂いて珊瑚くんがフリスビードッグとしての腕をメキメキと上げている様子は感じていましたが、グランドチャンピオンの座に就けるほどのレベルに達していたとは正直言って驚きです。(恐れ入りました…) 実際、ジャパンファイナルで上位入賞する犬種はボーダーコリーばかり。 ラブラドールレトリバーもフリスビードッグとして優秀な子はたくさんいるのですが、ズバ抜けて運動性能に長けたボーダーコリーと比べてしまうとあと一歩及ばないというのがドッグスポーツ界での常識でした。 そんな中、全国から集まったボーダーコリーの精鋭たちを押し退けてラブラドールレトリバーがジャパンファイナルという最高峰の舞台でグランドチャンピオンの座に就くというのは大変な快挙なのです。 |
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| 2009年11月23日夕方、携帯電話が鳴りました。 「もしもし、榊原です」 その日がジャパンファイナルの最終日だったことは知っていたので、すぐにジャパンファイナルの結果報告だと判りました。 「珊瑚がグランドチャンピオンになりました!」 いつもは丁寧で落ち着いた感じの榊原さんファミリーのパパさんなのですが、この時は丁寧な口調ながらも興奮している様子が伝わってきました。 えっ、グランドチャンピオン…?? こどもの部やユースの部での優勝ではなく、日本一のグランドチャンピオン…??? ご報告のお電話を頂いた時、一瞬私自身が聞き間違えたのかと疑いましたがそうではありませんでした。 珊瑚くんが2009年度のジャパンファイナルにおいて堂々のグランドチャンピオンになったのです。 思えばアウトドア派の榊原さんファミリーが珊瑚くんを迎える1年前の2004年9月、趣味のアウトドアを一緒に楽しむためのペットとして先住犬の海くんをお迎え頂きました。 当初はドッグスポーツどころか犬のしつけも試行錯誤の状態だった榊原さんファミリーのパパさんとママさんでしたが、ご家族の努力の結果によって先住犬の海くんも立派なワンちゃんに成長してくれました。 その1年後に弟(2匹目)として迎えられたのが海くんと同じ両親犬から生まれた黒ラブの男の子・珊瑚くん。 珊瑚くんを迎えて1年ほど経った頃、フリスビーを始めるキッカケが訪れました。 たまたま見に行ったフリスビー大会で「珊瑚だったら参加出来るかも…」と感じた榊原さんファミリー。 探究心旺盛な榊原さんファミリーは練習を重ねていくうちにフリスビーの魅力にどっぷりとハマってしまったようです。 海くんと珊瑚くんはもともとスポーツドッグとしての優秀な血筋を引いた素質のあるフィールド系ラブ。 これまでボールやフリスビーで遊んでいた海くんと珊瑚くんはグングンとその素質を開花させていきました。 しかしながら、フリスビー競技は投げ手となる側の"投げる技術"も重要なポイント。 それを悟った榊原さんファミリーは更なる努力を重ね、徐々に各大会で上位に入賞出来るようになったのです。 フリスビーを始めてから約2年後のジャパンファイナル2008。 そこでは榊原さんファミリーの次男・虎也君&珊瑚くんチームがこども(高学年)の部で優勝、そして長男・龍也君&珊瑚くんチームがユースオープンの部で準優勝という素晴らしい結果を出してくれました。 >>> 【ジャパンファイナル2008 in 三重伊賀】大会結果 ここまで来ると次なる目標は最高峰であるグランドチャンピオンシップでの優勝。 榊原さんファミリーはどちらかと言うと「楽しめればOK」というタイプの方なのでそこまでは意識していなかったと思いますが、その1年後のジャパンファイナル2009で快挙を成し遂げてしまったのです。 >>> 【ジャパンファイナル2009 in 富士吉田】大会結果 ラブラドールレトリバーでジャパンファイナルにノミネートされただけでも凄いことなのに、日本一のグランドチャンピオンの座に就くとはまさに努力の賜物と言っていいでしょう。 その上、長男の龍也君(14歳)が投げて"史上最年少優勝"というダブルの記録樹立。 海くんや珊瑚くんをお迎え頂いた当時、ぽっちゃり体型の可愛らしい小学生だった龍也君が立派な青年に成長し、大舞台で快挙を成し遂げたというのも非常に感慨深いものがあります。 本当におめでとうございます。 これからも末永くドッグスポーツを楽しんでくださいね。 |
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プレイの動画 |
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大会後に飼い主の榊原さんファミリーから頂いたお便りです
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