前略
台風一過の強風DAYですが、緒方さんにはお変わりありませんか?今日は桃太郎一大事のお知らせです。先日ご相談していました桃太郎の去勢の件ですが、この27日に手術をしました。緒方さんはじめかかりつけの獣医さんにもアドバイスを頂きながら、長い時間をかけて考えてきました。どちらが桃太郎の人生にとってプラスになるのか、今の時点では分かりませんが、家族三人で出した結論です。手術は病院にお任せで問題はありません無事に済み、病院に一泊してもどりました。と・こ・ろ・が、全てが『初めて家族』の我が家の事、事前学習がまだまだ不十分でして、述後の3日間についての苦しい報告です。下腹部を手術した後のエリザベスカラーを付けた桃太郎の生活が、こんなに不自由で痛々しくて、親子共に辛い物だとは思いもしませんでした。患部が痛むのか、オシッコ・ウンチは悲痛な悲鳴を上げた後我慢してしまいます。我慢ばかりするから、次にもよおした時にもっと悲痛。見ているだけの私達も悲鳴が出そうです。今も便意があるらしく、いつもの場所へ行っては決心が付かずに戻ってきました。1時間前からこの繰り返しです。オシッコも、ジャージャービチョビチョすごい量を一日一回です。次に、お得意の昼寝が気楽にできません。手術の翌日は、昼寝せず。睡眠不足でフラフラのまま過ごしました。夜中に座ったまま睡魔に襲われ、バタンと倒れてそのままいびきをかいて30分位暴睡。二晩ともそんな動きを3回繰り返し親子共にボーっとしたまま朝を迎えました。エリザベスカラーというやつは、犬の生活を壊しますね。桃太郎がしたい動作を、9割方妨害します。でも、桃太郎を守るために必要なものだから仕方ないです。カラーが邪魔する以上に、傷口が痛むせいで、横になる途中の動作が怖いのもあるのでしょう。寝たかと思った瞬間に傷口がうずくのか悲鳴を上げて飛び起きます。何にもしてやれず、「そうかそうか、我慢だよ。いい子だいい子だ。」とマッサージを繰り返しています。今は傷口が癒えてくれることをひたすら願い、遅い時間の流れの中にいます。でも突然悲鳴を上げながらピョオンと飛び起きて、バタバタした後またお座りして、眠くて眠くてユラユラ揺れて、ウンチしたくてイライラしている桃太郎を見ながらかわいそうで、こちらが泣きたくなります。あーあ…です。早く一週間が過ぎれば抜糸して自由の身ですこんな事、緒方さんには珍しくもない話でしょうね。時間が過ぎれば、笑顔で話せる体験でしょうが、我が家には一大事です。ところで過日 ”日優犬ホームページ”で、きょうだいの『ともちゃん』の写真を拝見しました。まあー桃太郎と同じかわいさで、でも女の子らしい気品が漂っていてかわいいっ!!「いつか、桃太郎とともちゃんと再会させてあげたいねぇ。」主人と娘がともちゃんの写真を見ながら話していました。では、いつもながら長い便りで済みません。ここらで失礼します。 (埼玉県・柴犬の桃太郎くんファミリーより) |