




しつけ関連書籍
しつけ関連DVD
|

 |
|
ペットショップにはジャーキー、ビスケット、最近はケーキなどたくさんのおやつ類が並んでいますが、これらを発育途中の子犬に与えてはいけません。(ほとんどが成犬用です)
たとえ成犬であっても、おやつ類を与えることによって得られるメリットは何ひとつありません。
おやつ類を与えることによって懸念される最大のデメリットは『偏食の助長』です。
ドッグフードの食いつき具合が低下するだけではなく、少食気味な子(おもに小型犬)に至ってはドッグフードをほとんど食べなくなることも考えられます。
次に懸念されるのが健康状態への悪影響。
主食であるドッグフードは栄養バランスを計算して作られていますので、おやつ類を与えることでその栄養バランスに偏りが生じてきます。
また、おやつ類は添加物を含んでいるものが多く、中にはどんな原料が入っているのか判らないようなものも存在しますので、場合によっては愛犬の健康維持に悪影響を及ぼすこともあり得るのです。 |
しつけのご褒美などに食べ物を使用する目的でのおやつであれば、普段与えているドッグフードを数粒与える程度にしておきましょう。
ドッグフード以外のものを与える場合は、『人間の食べ物で無味無臭に近いモノ』という条件を満たした安全な食べ物のみを与えるよう心掛けてください。
その代表格はキャベツやレタスといった野菜類です。(野菜類でもネギやタマネギなど犬に与えてはイケナイ食べ物もありますのでご注意ください)
ただし、体質によっては野菜類の繊維質が軟便や腸捻転などの症状を引き起こすケースもありますので、繊維を刻むようなイメージでなるべく細かく切った状態で与えましょう。
犬用のガムなら与えても構いませんが、市販されているものは成犬用(生後6ヶ月齢以上向け)がほとんどです。
子犬にガムを与える場合は『子犬用』を選んでください。 |
|
|